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私の経験がだれかの役に立つ: My experiences help someone

私が経験したこと、知ったことをつづり発信します。だれかにとって有益な情報になればとの思いを込めて。

送別の品

昨年の話になるが、私は10年勤めた会社を退職した。理由は夫の海外赴任だ。

ありがたいことに、職場の上司も同僚も、みな私を温かく見送ってくれた。転職ではないし、私が結婚したばかりなのはみんな知っていたから、「夫婦は一緒にいたほうがいいよ」というようなコメントともに、迷惑がる顔ひとつせずに送り出してくれた。

辞める前は、複数の送別会を開催していただいた。同じ部のメンバーは最もお世話になった仲間で、彼ら・彼女らから送別の品をいただくこととなった。送別会および送別品の用意を取り仕切ってくれている幹事さん(私より10歳以上年上の男性)は、私の性格を知ってか知らずか、何が欲しいかを尋ねてくれた。つまり、サプライズで勝手に用意するのではなく、私の欲しいものを用意しようと考えてくれた。ありがたいことに大体の予算も知らせてくれた。私は、プレゼントは欲しいものを欲しい。これは常日頃から思っていることだ。だからサプライズではなく、何が欲しいかを尋ねてくれたことは、本当にありがたかった。

と言いながらも、尋ねられた時は即答できなかった。予算は1万円だったのだが、欲しいものが思いつかないのだ。その理由の一つは、私の海外移住だった。これから夫との新生活が始まる私にとって、新しい家電は欲しいものだった。特にブレンダー(食材を混ぜたりつぶしたりする調理器具)が魅力的だったが、これは電圧の問題で移住先では使えない。海外の電圧に対応しているものはほんの少しあるが、それらは日本の電圧では使えないから、海外から帰任になったとき使えなくなってしまう。そんなことを考えると、何をリクエストするかとても悩んでしまった。

選べる立場でありながら思いつくものがなく、思わずネットで検索してしまった。

  • ポーチ
  • バスグッズ(入浴剤やアロマグッズ)
  • 高級紅茶
  • 高級菓子(チョコレートなど)
  • 高級文房具
  • ハンドクリーム
  • 電動歯ブラシ

どの記事も得意気に「喜ばれるプレゼント!」などと書いているが、私にとって魅力的なものは一つもなかった。よくこんな的外れな記事を自信満々に書けるな、と批判したほど、私としてはもらってうれしくないものの一覧だった。

花をもらって喜ばない女性はいないと書かれていたけれど、私は花よりうれしいものがたくさんある。花は好きだけど、1万円の花束やプリザーブドフラワーより、実用的なものがうれしい。

高級紅茶なんて味がわからないし、おもてなしするような客人もいない。夫は味にこだわらないひとなので、一緒に飲んでもテンションは上がらないだろう。

高級菓子は、一瞬はうれしいけど当時の私は一人暮らし(夫はすでに赴任していた)だったから、たくさんいただいても食べきれない。それにひとりで食べてもおいしくない。

ハンドクリームはいただくことが多いもののベスト3に入ると思う。友達からお土産として、何かのお礼としてもらうことが多く、すでにストックが6本以上あった。しかも私は毎日ハンドクリームをつかうわけではないので、というかほとんど使わないので減らない。

バスグッズもいらない。入浴剤はそもそも好きじゃないし、こだわりのボディクリームなんてもらってもボディクリームを塗る習慣がないから使わない。シャンプーやコンディショナー、ボディソープは日常的に使っているが、これまた私の髪や身体に合わなければすぐに使わなくなる。

そんなことを考えると、どの品も「欲しい」ものではなかった。

ペアグラスは欲しかったが、これから海外に引っ越しをする私にとって、割れることなく移住先に届くのかという不安があった。だからお願いできなかった。

また、SK-Ⅱのフェイスパックも欲しかったが、消耗品なので避けた。使ったらすぐになくなってしまうから。10年お世話になった職場の仲間からいただく品は、長く大切に使えるものが欲しかった。

そんなわけで私の送別品選びについて、私自身が相当悩むこととなった。電気を使わないもので、壊れる恐れが少なく、消耗しないもの・・・ずいぶん悩んだ結果、私が幹事さんにお願いしたのは、ジェラートピケのルームウェアだ。パーカーが嫌いなのでワンピースタイプのモコモコした服と、レギンスのセットをお願いした。

 

これらは、私にとっては「自分では高くて買えないけど、もらうとうれしいもの」だった。色までしっかり指定して幹事さんに伝えた。

 

私はジェラートピケの服は本当にうれしかったが、これがみなに通用するプレゼントとは思えない。くつろぐためのルームウェアで前の職場を思い出したくない人もいるだろう。

 

自分がいただく立場となって思ったのは、ネットの情報は全然あてにならないということ。自信満々で書かれていても、私には全然ひびかなかった。プレゼントするなら、相手をしっかり観察して判断するか、相手に欲しいものを尋ねるのが一番だと思った。

 

大阪きじ本店監修 お好み焼粉

昨日ひさしぶりに実家でお好み焼きを作った。いつもは日清の「お好み焼粉」を使っている。

日清 お好み焼粉 | 日清フーズ お好み焼粉/たこ焼粉/チヂミ粉 | 日清製粉グループ

しかし昨日は私の思い付きで、同じ日清の「大阪きじ本店監修 お好み焼粉」というのを使った。

日清 大阪きじ本店監修 お好み焼粉 | 日清フーズ お好み焼粉/たこ焼粉/チヂミ粉 | 日清製粉グループ

そしたらいつもよりふっくら、厚みがあるお好み焼きが出来上がった。

通常のものだと、ホットプレートの上に生地を注いだ瞬間に、野菜の間から生地だけがダラーっと広がってしまう。そしてお好み焼きの外側のみ野菜を含まずパンケーキのようになる。

しかし、今回使った大阪きじ本店監修のお好み焼粉を使うと、この現象が起きなかった。野菜と生地がしっかりまとまっていて、ダラーっとならない。おかげでずいぶん厚みのあるお好み焼きとなったのだけど、私は厚みがある方が好きなので、よかった。

今後は後者のお好み焼粉を使おうと思う。

ディズニーリゾートを効率よく楽しむ方法

たいそうなタイトルをつけました。

ディズニーリゾートの効率アップ方法なんてネット上に山のようにあるので今更でね。ファストパスの効率よい取り方とか、この時間はこのアトラクションが混むなどの情報はあります。

ネットでは見かけないけど、私は有益だと思っている方法がひとつだけあるのでここに書いておきます。

 

食事の時間をずらす

 

これだけです。12時過ぎにランチ、18時前後にディナーという人が多いです。これに対してずらしていきます。当日の朝、朝ごはんを抜くか、本当に軽く食べるだけにします。そして10:30頃にランチを食べます。この時間だと長蛇の列ということはありません。平日などの空いている日ならまったく並ばずに入れます。

事前予約しておけば、さらにいいですね。

そしてこの方法の最大のメリットは、レストランを出たころに多くの人がレストランに向かうので、アトラクションがすく、ということです。食べてエネルギー補給したころにパーク内が少しすいている・・・これほど動きやすいことはないです。

この時間にランチをすると当然ディナーも早まります。16:00頃にレストランに向かってサクッと食べれば夜まで楽しめます。

メイドさんを雇う(3)

前回のブログに書いた通り、メイドさんは時間にルーズです。そのため、来る時間はまちまち。また、仕事が早く終わったら帰ってもらったり、少し延長してもらうこともあります。

ですから勤務を開始して1か月後からは、勤務表の運用を開始しました。勤務表には以下を毎回明記します。

 

  • 勤務開始時刻
  • 勤務終了時刻
  • 日付
  • メイドさんのサイン
  • 私のサイン

 

言われたことはないですが、もし将来「この間の残業分を支払って」と言われても、いつどれだけ残業したのかわかりますのでトラブルを避けられると思います。

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メイドさんを雇う(2)

うちの場合は、週3日勤務、120分、90分、90分の週5時間で3,000ルピーを支払います。これに加えて、3か月に一度1,000ルピーを渡します。これらは面接のときに合意してもらった給与です。

現在のバンガロールではこのくらいが妥当なようです。ただし、ボーナスは年に1回で毎月の給与がもう少し高かったり、支払いのルールは雇用主によって異なるようです。

私のメイドさんはかたことの英語を話します。仕事上の私とのやり取りでは支障がありません。もっと英語が上手なメイドさんなら高くなるかもしれませんし、まったく英語が話せない(雇用主が現地語で伝えることになる)メイドさんならもう少し安くなるのかもしれません。また、料理もお願いするとなると、日本人好みの食事を作れるメイドさんになるので単価は上がることでしょう・・・

 

メイドさんの時間に対する意識は日本ほど正確ではありません。決められた時間から5分10分遅れることはしょっちゅう・・・そんなわけで、うちでは毎回、業務開始時刻と終了時刻を本人にメモしてもらっています。

日付、開始時刻、終了時刻、メイドさんのサインをしてもらって、そのあと私が内容を確認してサインします。エクセルで表を作ってプリントアウトして使っています。5分10分遅れた際は、その分延長して働いてもらうことがあります。しかし、うちの場合はお願いした掃除が終わったら基本的には終わりというスタイルなので、90分勤務の日でも、80分ですべてが終わればそのまま帰すこともあります。その辺は臨機応変に対応しています。うちのメイドさんは、いつもの仕事が終了時刻より早く終わるとAny work?(ほかに仕事ある?)と聞いてくれます。時間内はきちんと働こうという姿勢が見えて気持ちいいです。でも大抵の場合はないので、ないよ、今日は終わりでと伝えます。

また、給与やボーナスを渡した際は必ずその場で金額をチェックしてサインをしてもらうようにしています。あとでもらってないと言われると困るからです。うちのメイドさんは感謝しながら受け取ってくれるので、そんなこと言いそうにないですけど念のためです。

 

ここまで書くといいメイドさんに巡り合えたように思われるかもしれませんが、勤務初日に給与アップを依頼されました。他のお宅からはもっともらっているとのことでした。私は戸惑って「夫に話すね」と言って保留にし、メイドさんを紹介してくれた友人に相談しました。友人が言うには、最初の一年は3,000ルピーで、二年目、三年目と上げて、今は4,000ルピー払っているとのことでした。

給与を上げたのは、メイドさんがきちんと仕事をして信頼を獲得できたから。うちではまだその状態に達してないので、次の勤務時にその旨を伝えました。どんな反応をされるかドキドキしながら伝えましたが、「OK」とのこと・・・拍子抜けです。

契約書に、最初の3か月はトライアルと明記していたのでそれを見せることであっさり了承してくれました。こういう時のためにも、契約書の作成はした方がいいと思います。

また、そのメイドさんを雇っている日本人に紹介してもらったからこそ、このような時にその方に相談できます。メイドさんを雇うときは、雇っている日本人に紹介してもらうことをお勧めします。

メイドさんを雇う(1)

バンガロールに移住して2か月、メイドさんを雇うことを決めた我が家。

もともと雇う予定はありませんでした。というのも、私は専業主婦で、子どもはいません。日中は時間があるので家事のスキルを上げるいいチャンスととらえてメイドさんは雇わない予定でした。しかし・・・インド生活における家事は、日本と同様ではないのです。

何が違うかというと、

  • 空気が汚いゆえか、とにかくホコリが多い
  • ベランダには鳩の羽
  • シャワールームやトイレの造りが日本と異なる
  • 床が石でできている

どうやって掃除したらいいかわからない部分もあり、困っていることを日本人奥様に相談したら、メイドさんを勧められました。費用は日本でメイドさんを雇うのに比べるとかなり安いです。

話はそれますが、海外生活する場合、借りる家は家具付きです。テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの家電から、ダイニングテーブルセット、ソファー、ベッドなどは家のオーナーさんが用意したものがあります。便利だけど、インテリアが自分好みじゃないと居心地悪いんですよね。うちの場合は夫が契約した家なので、私好みじゃない家具で、プチストレスが溜まっていました。

くわえて掃除の仕方がわからず、いまいちきれいにならないストレス・・・そんなストレスを少しでも解消しようと、夫はメイドさんを雇うことに快く了承してくれました。

 

この地域の日本人でメイドさんを雇っている人は半数より少し多い程度(私調べ)かな。うちのように子どもがいなくてもメイドさんを雇っている人もいれば、子どもがいてもメイドさんを雇わない人もいます。

 

雇う流れとしては以下の通りでした。

  1. メイドさんに連絡する(友人から連絡先を教えてもらいました)
  2. 契約書を作る
  3. 面接をする
  4. 契約する
  5. 必要な道具をメイドさんに確認する
  6. 業務開始

まず雇うメイドさんの探し方ですが、メイドさんを雇っている日本人に紹介してもらうのがいいと思います。メリットは以下の通り。

  • 悪いことをしたら、我が家から解雇されるだけでなく、紹介した人からも解雇される恐れがあるため、メイドさんとしては安易に悪事をしない(確率が上がる)
  • 日本人の家に慣れているため、日本人が望むこと、嫌うことなどを知っている
  • メイドさんの対応などでわからないことがあった場合、紹介してくれた人に相談できる

家の契約をする際にお世話になった代理店にメイドさんを紹介してもらったりできますが、この場合、上記のメリットがありません。メイドさんとの関係づくりにはそれなりに気を使ったりどうしたらいいんだろうと思うことがありますので、それらを相談できる人がいるのといないのでは雇い主として精神的に大きく違うと思います。

また、日本の駐在員は数年で本国に帰国するため、次の仕事先を探しているメイドさんは多いです。

契約書のフォーマットなどはありません。私の場合は、ネットで検索して出てきたものを我が家用にアレンジして作りました。契約書は作っておいた方がいいとネット上に書かれていましたし、私の友人も契約書の作成を勧めました。また、私自身、今になって作っておいてよかったと思います。なので、作成は少々面倒ですが、作成をお勧めします。勤務時間はもちろん、お給料やボーナスの額と渡す時期、金銭の貸し借りはしない、遅刻した場合の対応、解雇時のルールなどを明記します。

海外の雇用では日本では考えられないことが起きるので、細かくても契約書に書いておくとあとでトラブルを避けられます。

面接は、うちは夫と二人で行いました。メイドさんが仕事をするのは平日なので、雇用後は私としか関わりません。しかし、どんなメイドさんかわからないので、最初に会うときは夫と一緒の方がいいと私は思います。また、雇用主はあくまで夫であることを伝えます。こうすることで、後々給与を上げてくれとか言われた際に「夫に確認する」「夫が許可しなかった」と返答することが可能です。夫に威厳を持ってもらうことで、その後の交渉事をスムーズに進められると思います。

こちらが提示した契約内容を了承してもらえたら契約書にサインしてもらいます。

掃除に必要な道具や洗剤はすべて雇用主が提供します。メイドさんによるかもしれませんが、うちの場合はメイドさんにお金を渡して、初回の勤務時までに必要なものを用意してもらいました。というのも、メイドさんにとって使いやすい道具があるので、こちらが準備したものではなく、自分で選びたいようです。レシートをかならず貰うよう伝えて、お金を渡しました。ただ、手持ちの雑巾やちりとりなどがある場合は面接の際に見せて、必要だったら使っていいよと伝えておくとそれ以外に必要なものを購入してきます。

初回の勤務ではまず初めに何をしてもらいたいか伝えました。うちの場合は以下の通りです。

  • 床のゴミ集め
  • 床のモップ拭き
  • 2バスルームの掃除
  • トイレの掃除
  • 3つのバルコニー

バルコニーなどとても汚れていたため、初回の勤務時間内にすべてを掃除することはムリでした。しかし回を重ねるごとに1か所にかかる時間が短縮できるため、今は毎回上記すべてをやってもらっています。また、途中からはキッチンも追加しました。

毎回ではないですが、窓ふきなどもお願いしています。

 

 

夫の愚痴か、義両親の愚痴か

結婚前から、私は義実家との関係に非常に慎重だった。世間で一般的に言われる嫁姑の関係というのはよく耳にしていたし、実母と父方の祖母の関係が良くなかったことから、嫁姑問題は私にとって身近なものだった。

私の夫は3歳年下で、学歴は私よりよかった。私はお世辞にも美人とは言えない容姿だ。そして大抵の親にとって、息子はかわいいものだ。だから、夫の両親が「我が家のできのいい息子が、年上の不美人に目をつけられた」と思ってもおかしくないと思っていた。そんなわけで、夫(当時の彼氏)が私を両親に紹介することになったとき、私はとてつもなく緊張していた。夫は「そんなに緊張しなくても、うちの両親は大丈夫だから」と何度も繰り返したが、「あなたの大丈夫を信用できないのよ、そりゃあなたにとってはいい両親でしょうけど、彼らが私をどう思うかわからないでしょ!!」と心の中で強く反発していた。

ところが会ってみると、私を品定めするでもなく、本当に和やかな時間を過ごすことになった。温かく私を迎えてくれた。世間で言われているような嫁姑問題とか、義実家との関わりが面倒くさい問題には、私はまったく遭遇していない。それどころか、結婚によって居心地のいい場所が一つ増えて、私はうれしい。まだ結婚して短いからこれから問題が生じるのかもしれないが、すくなくとも今の時点では義実家に不満はひとつもない。むしろ感謝しかない。

私の周りの友人と話すと、ふたつのタイプに分かれている。夫の実家について不満があるひとと、夫に不満があるひとだ。

友人Aは会うたびに夫の愚痴を言う。愚痴の内容はよく耳にするもので、休日に家事をしようとしないとか、無駄遣いをするとかだ。しかし義実家の愚痴はまったく出てこない。尋ねると「よくしてくれてるよ~」と言うだけ。

友人Bも義実家に不満はない。Bは夫にもあまり不満がないタイプだが、愚痴るとすれば夫の愚痴であり、義実家の愚痴は出てこない。よくしてもらっているという。

私もA、B同様に、義実家に不満はない。本当によくしてもらってると思う。しかし夫に対する不満や不安は多少あり、友達にそれを話すこともある。聞き手にとっては夫の愚痴と映ることだろう。

一方、友人Cは夫には何も不満がないという。むしろ、私なんかと生活してくれて彼は疲れないのかな、と思うことさえあるらしい。夫は仕事熱心で、勉強家でもある。そして子育てにも協力的だ。さらに穏やかでどっしり構えていてくれるから、何かあったときに頼りになる。しかし義実家には不満がある。結婚式の準備の時点からいろいろと面倒なことがあり、義実家を好きになれない。できるだけかかわりたくないし、距離を置いている。

友人Dも夫には不満がない。家庭的で子どもの面倒をよく見てくれる。出産前は家事をよくしてくれていた。Dの職場が遠いこともあり、Dの夫の方が早く帰ることが多く、夕食はほとんど夫が作ってくれていたという。さらに掃除もマメにやるし、無駄遣いをしない。計画的に貯金して早いうちにマンションを購入した。頼りになる夫で、夫に任せれば間違いがないから安心だという。しかし義実家には不満がある。とくに姑は嫌いだという。姑は何かと理由をつけては呼び出したり一緒に出掛けようと言ってくる。友人にもらったからとお菓子などをくれるけど、そのあといちいちお礼のメールをしないと不機嫌になるし、自慢話も多くて疲れる。距離を置きたいが、向こうが常に声をかけてくるため、なかなか距離を置けないと愚痴る。

 

夫の愚痴か、義両親の愚痴か。

 

どちらにも不満がない人もいるだろうけど、私の周りはどちらかに不満を持ち、どちらかには満足しているひとがほとんどだ。

ひとはどこかで苦労し、どこかで恵まれているのかなと思う。