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私の経験がだれかの役に立つ: My experiences help someone

私が経験したこと、知ったことをつづり発信します。だれかにとって有益な情報になればとの思いを込めて。

欲しがるひと

自然と人間分析をしてしまう私。
最近目立つのは「欲しがるひと」です。
いまどきの言葉を使うなら「意識高い系」とも言える気がします。

彼ら彼女らは、あれをしたい、これをしたい、あんな風になりたい、こんな風になりたいなどの理想があります。その理想がそこそこ高く、それを実現しようと行動します。
ただ、実現の先に何があって、そしたらどうなって、、、という綿密な計画はありません。それっぽい目標を掲げるけど、長期的に、多角的に見れてないことが多いです。そして優先順位がコロコロ変わります。

例えを挙げます。
体調不良が頻発する→薬に頼らず漢方で治したい→漢方を勉強中

気持ちはわかります。本人は利にかなってると思っているのでしょう。でも、私にすれば分析が足りません。
体調不良が頻発する。
薬に頼りたくない→なぜ?

副作用がこわいから?
病院に通うのが面倒だから?
薬局に通うのが面倒だから?
薬は高いから?

理由によって行動の選択肢が変わるので、ここで理由を突き詰めることは重要だと私は思います。

この分析ができていないと
「薬局に通うのが面倒だと思って漢方を始めたけど、漢方の方が購入が面倒だった」とか、
「漢方なら安く済むと思ったのに意外と高かった」なんてことが起こります。

また、そもそも体調不良を頻発させないための行動ではダメなの?という検証も必要だと思います。

掘り下げた結果、理由が複数ある場合はより強い理由順に整理しておくべきと私は思います。

理由が明確になったら、次に行動を選択(計画)します。そして行動を起こすのです。
そういう思考を行わず、行動だけを続けているひとが、私が言う欲しがるひとです。

論理的に考えずに行動だけしてるから、結果が出づらいです。結果が出たとしても中途半端です。
そしてまた次の行動を始めます。
こういうタイプはずーっと欲しがっています。

私は「欲しがるひと」は「考えないひと」とほぼ同義です。