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私の経験がだれかの役に立つ: My experiences help someone

私が経験したこと、知ったことをつづり発信します。だれかにとって有益な情報になればとの思いを込めて。

海外生活の必需品、変圧器

インド バンガロール 海外生活 生活

海外で生活する際の家電を日本から持ち込む場合は変圧器が必要です。

日本の家庭用コンセントのから供給される電圧は100Vです。海外は、国によって供給される電圧が異なります。100Vの国はあまり多くありません。世界中では100~240Vがほとんどと思われます(詳細は知らないので勘弁してください)

日本国内で販売されている家電は100V電圧に対応して作られています。一般的に海外に持ち出す機会が多いと思われる、パソコン、スマホ、デジカメなどは、100~240Vに対応した製品もありますが、基本的には100Vのみ対応です。当然ですが100Vに対応して作られた製品に、例えば240Vを印加すると製品が壊れます。

では、海外で生活するときはどうすればいいのか。解決策は2つあります。

  • 変圧器を使って、日本の家電を海外で使えるようにする
  • 生活する国で家電を購入する

変圧器というのは、電圧の大きさ(値)を変える装置です。コンセントから供給される240Vの電圧を、100Vに変えることができます。変圧器さえあれば、日本で購入した家電を海外で使えるようになります。

ただし、変圧器は数万円します。また、かなりの重量です。変圧器の費用は、電力量によって決まります。例えば1500Wまで対応する変圧器なら2~3万円程度です。3000Wまで対応する変圧器はさらに高いです。また、1500Wの変圧器が12kg位の重さなので、3000Wクラスだと女性が変圧器を移動させるのはむずかしいかもしれません。

1500Wまで対応する変圧器があれば、1000Wのドライヤーを使えると思うかもしれませんが、実は違います。熱を発生する家電は電源投入時は一時的に定格(この場合1000W)の2~3倍の電力を消費するので1000Wのドライヤーを使うためには3000Wの変圧器が必要です。ドライヤーだけではなく、ホットプレート、電気ケトル、アイロン、オーブントースターなども熱系の家電です。

3000Wの変圧器は高価ですし重くて場所を取るため、そこまでして日本で購入した家電を使いたいのかということになります。渡航先の国で家電を買う方が安いかもしれません。

我が家の場合は1500Wの変圧器を1台購入しました。この変圧器を使って空気清浄機、掃除機、CDプレイヤーを稼働させています。ドライヤーはこっちに来てからPHIRIPSのものを買いました。メーカーや性能にこだわらなければ、この国では現地調達の方が断然安かったです。